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2023年12月のブログ記事
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「Elvis Presley」 イタリアのBooks ＆ CD シリーズです。 PDFリンク Dropbox - 2.pdf - Simplify your life
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The Elvis Years Vol.1 (Collectors Edition)
リンク PDF 132ページ Dropbox - The Elvis Years Vol.1 (Collectors Edition).pdf - Simplify your life
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The Recording Sessions, Vol. 5 (Love Me Tender) 映画の最後に歌われるバージョンです。 サウンドトラックでエコーがかかっているものと、エコー無しの音源です。 Love Me Tender (End Title) (Soundtrack) Love Me... 続きをみる
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LIMITED EDITION 33 RPM EP RECORD
FTD #213 「Elvis Now In Person * 1972」 ボックス・セットに付属の限定版33 RPM EP レコードです。 Side A 1. Burning love 2. It's a matter of time Side B 1. For the good times 2... 続きをみる
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Final Countdown To Midnight (BACKDRAFT) DVD
1976年の12月31日深夜にペンシルベニア州のピッツバーグで行われた年越しコンサートです。 観客が8ミリで撮影したものですが、アップの映像ではエルヴィスの顔がはっきりと見られて感動です。
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The Joan Deary Tapes - Volume 2 - J.D. Inc.
20. My Way (May 1, 1977 - Multi-Track In Better Quality)
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The Man and His Music - no. 141, September 2023
イギリスの雑誌「Elvis: The Man and His Music」は1988年から発行されており、最新刊が142号になっています。 42ページ (JPEG）リンク The Man and His Music - no. 141, September 2023 - Google ドライブ
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The Official Collector's Edition #1
エルヴィスの通信簿 エルヴィスは1941年にイースト・テューペロ・コンソリデーテッド・スクールに入学した。1944年までの3年間の成績表（広告付き）には、その詳細が記されている。 彼は学業面で輝かしいスタートを切り、成績はE（優秀）だった。 エルヴィスが年間を通して優秀でなかった唯一の科目は算数だ... 続きをみる
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25ページ（JPEG） 「Elvis Matters Magazine」 #70 - Google ドライブ Bonus CD 70
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全68ページ（JPEG）下記リンク The Elvis files magazine 01 - Google ドライブ
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I Want You, I Need You, I Love You (Take 15)
The Recording Sessions, Vol. 4より この音楽ファイルを見ると、大ヒット曲のテイクの数々が残されて居る幸せを感じます。 （ハウンドドッグや冷たくしないでが失われてしまったのは残念ですが） その中から「I Want You, I Need You, I Love You」... 続きをみる
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The Home Recordings - EPGレーベルCDより （ドイツの雑誌グレースランドの最新号(No.274)に付属のボーナスCD） 名作のテネシー・ワルツを、正式録音では無いにしろ聴くことが出来て嬉しいです。 昔ファンクラブで、エルヴィスに歌って欲しかった曲は？というアンケートで「愛の... 続きをみる
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Final Countdown To Midnight (BACKDRAFTレーベル)CDより 今年も早いもので大晦日まで後3日ですね。 そこで、1976年の12月31日深夜にペンシルベニア州のピッツバーグで行われた年越しコンサートのCDから「Auld Lang Syne」蛍の光です。 昔からファ... 続きをみる
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「The Complete RCA Studio Masters 1956 Mono To Stereo」より Memphis Recording Service MRS（Memphis Recording Service）レーベル 2021年 この2枚組CDには、エルヴィスの1956年のRCAス... 続きをみる
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From Elvis At Sun - Mono II Stereo (Memphis Mansion 2023) CDより 昨日ご紹介のCD「Rock 'n' Roll No. 1」と同じくモノラル録音されたものをDES技術でステレオ化したアルバムです。 元々のモノラルの方が好きと言う方も大勢い... 続きをみる
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海外の雑誌です。 Nr. 245 1-2 2019 湯川れい子さんも写っていますね。 下記文字がリンクになっています。クリック Graceland Magazin Nr. 245 1-2 2019 - Google ドライブ
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Love Me Tender (Alternate Version) アセテート盤
CMT/Miracle Surface/Soundcity「The Acetate Collection」CDより ジャピオ氏による音楽ファイル、CMT/Miracle Surface/Soundcity シリーズは150タイトルほど制作されています。 05 Love Me Tender (Alt... 続きをみる
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Rock 'n' Roll No. 1 (Mono to STEREO) RDMレーベルCDより 最新の音響技術であるDES (Digitally Extracted Stereo)によって従来モノラルでリリースされていた曲がステレオ化される事が多くなってきました。 今後エルヴィスの曲もステレオ... 続きをみる
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GTR 「A Bag Of Tricks」より マニアやコレクターの間で有名なGTRレーベルの音楽ファイルは、450タイトルほど制作されていて、その大半がアウト・テイク集となっています。 この「A Bag Of Tricks」もその名の通り色々な未完成テイクが収められています。 裏面ジャケットの下... 続きをみる
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Walk A Mile In My Shoes (Feb. 15, 1970) It's Midnight (Take 10)
DCR SI001 「Walk A Mile In My Shoes - It's Midnight」より マニアやコレクターの間で有名な音楽ファイル、DCRシリーズです。 現在までに270余りのタイトルが作られています。 02 Walk A Mile In My Shoes (Feb. 15, ... 続きをみる
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Are You Lonesome Tonight? (laughing version) BMG(フェイク）CDより 観客の中に禿げ頭のおじさんを見つけたエルヴィスが途中で歌詞を変えて「あなたは自分の禿げ頭を見つめて髪の毛が欲しいと思っていますか？」みたいに歌った自分自身にはまってしまい笑いが止... 続きをみる
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Bridge Over Troubled Water (Take 8 Undubbed Unrepaired Master) 他
「A Master In The Studio 」より 音楽ファイルの傑作をダーリン氏が制作していますので一つご紹介させて下さい。 タイトルは「A Master In The Studio 」と言って、スタジオ録音の音源をジャンル毎に編集したものです。 100を超えるタイトルがあって、更に各タイト... 続きをみる
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Solitaire (FWA5 0668 Take 1 February 3-4, 1976)
「A LEGENDARY PERFORMER - THE NEXT GENERATION」より マーティン氏と同様に、熱心なエルヴィス ・ファンであるハンネス氏も音楽ファイルを制作しています。 RCAの公式盤でリリースされた 「A Legendary Performer」（エルヴィス・プレスリーの... 続きをみる
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Vol.1~3 のジャケット写真 メンフィス・マーティン氏による「ザ・レコーディング・セッション」シリーズは数年前から制作されていましたが、その後FTD盤やブート盤で新たにリリースされ続けるアウトテイクを入れて更新する必要に迫られ、昨年はじめからアップグレード版の制作を開始して先月完成をみました。... 続きをみる
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The Recording Sessions Volume 3より January 10/11,1956 (RCA Nashville) - January 30/31,1956 (RCA, New York) RCAでの初セッションの記録を見ると1月30日と31日分は完成マスターしかリリースされ... 続きをみる
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エルヴィス・プレスリー・エンタープライズCDより 今夜はクリスマス・イブなので番外編として珍しいクリスマスCDをご紹介します。 これは1997年のクリスマス・シーズンからエルヴィス・プレスリー・エンタープライズ社が世界中のファンクラブ会長に贈っているCDの初年度のものです。 この1曲入りのCDは美... 続きをみる
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Milkcow Blues Boogie (Take Na Master）
The Recording Sessions, Vol. 2より (Sun) (September 1954 - November 1955) このセッションで特筆すべきはトラック11のMilkcow Blues Boogie (Take Na) (Master)ですね。 エルヴィスはこの曲をスロ... 続きをみる
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Blue Moon Of Kentucky (take 3)
The Recording Sessions, Vol. 1より メンフィス・マーティン氏によるサンからジャングル・ルームまでのレコーディングセッション順に編集した力作です。 全部で186タイトルの音楽ファイル集です。先月No.186が出来上がって完結したばかりです。 (Sun) (Jul 195... 続きをみる
